自己紹介と意気込み


突然始まりました、だみんの『ノンフィクションな日常』。

ブログという体をとっておりますが、何かの役に立つということは一切なく、個人的に書きたいことを書きたいように書き殴るというものですので、予めご了承ください。




ノンフィクションと題してありますが、ここに書かれていくことは、ほぼ全てがネタですので、間に受けないよう、弊ブログを見る時は部屋を明るくして画面から離れてご覧下さいますようお願いします。また、時折リアルが紛れ込む場合がありますが、異物混入ではありません。





というわけで記念すべき第一回目が始まったわけでございますが、何を書いたらいいのか分からないので、とりあえず自己紹介をWikipedia風にしていこうと思います。







自己紹介wiki

本名:だみん

学名:ジブンサガシ・テ・タイトコウ

日本のノンフィクション作家。日本の童貞。



生い立ち

19××年、東京都に生まれる。

生後まもなく髪の毛よりも先にけつ毛が生え始め周囲の人を驚かす。


小学校入学後、登り棒を登っている時に偶然陰茎を刺激してしまい、股間をいじれば快感を得られることを発見し''最年少オナニスト''となる。


5年生の時、同級生の間で「政治家ごっこ」がブームになる。強い経済再生と憲法改正を訴えて2度総理大臣にまで上り詰めるが、その度に婦人の汚職が発覚し、舌足らずな弁明で不信感を抱かれ解散総選挙を強いられる。


さくらんぼが好物であったために゛チェリーボーイ゛とあだ名されたが、今では実質共に゛チェリーボーイ゛である。


中学生になると、当時流行中だった歌に触発され、見えないものを見ようとして望遠鏡で同級生のパンツを見ようとしたが、見えたものは担任の怒りと呆れの入り混じった顔だった。


高校に入学すると、AVの自主制作活動に力を入れる。主演女優を校内募集するも集まらず、仕方なく自身が主演男優と主演女優の二人一役を演じるという異色の作品を作ることになった。1人で演じてる事がバレないような絶妙なカメラアングルと編集に加え、友情、感動、興奮、アクション、伏線回収を織り込んだ脚本と高い演技力で注目を集め、AVとしてではなく1つの映画のあり方として同級生の間で話題となった。代表作は「踊るちんぽこりん」。他にも「赤毛のアンアン♡」「ヘビーローション」「バイキング」など計8作品を作成。


大学生になるとこれまでのイケてない自分を省み大学デビューに挑戦する。しかし、ウェット系の髪型が流行中!の雑誌を見てローションを付けて登校、シャツは第一ボタンまで閉めるのがオシャレ!の情報をみて1番上まで閉めるも息苦しくなり授業中に気を失う、上級者は白ソックス!を信じて丈の長い靴下を購入するも黒い短パンに合わせてしまい「ピアノ発表会www」と揶揄され、大学デビューに失敗する。


これを機に、外からの目を気にすることなくむしろ内側に目を向け自己実現の達成を目指しノンフィクション作家を目指すようになる。


大学の4年間を取材に費やして書き上げた処女作「メンバー。」は、性被害にあった未成年の女性を対象に取材を行い、これまで黙認されてきたセクハラ・パワハラ問題に一石を投じ、社会の男女格差是正男女共同参画社会の実現を強力に推し進めるきっかけとなった。


大学卒業後は、地元の会社に就職したがそこはブラック企業であり、パワハラ長時間労働サービス残業、低賃金、ババアの口臭に苦しんだ。ある日、ふとした事で堪忍袋の緒が切れ、当時の上司に背後からタックルをかまし全治2週間のけがを負わせてしまい解雇される。


別の会社に再就職したが、そこは女人禁制でさらに付き人という前代未聞の制度があった。そこでもパワハラ、カラオケ機での殴打、ビール瓶での暴力を受け、1ヶ月で自主退職。


隣県の会社に事務として再々就職する。順調に仕事をこなしていたが、ある日公的文書を改ざんしたと疑われ、記憶にないと反論するも信じてもらえず解雇される。

3度の退職を経て、組織に囚われず個人で生きていくと決断し、ノンフィクション作家として再デビューすることになる。


翌年、自身2作目のノンフィクション小説「森友くんはずっ友」を発表。当時の長期政権に噂されたカネ、汚職、黒い交友関係、白い札束に鋭くメスを入れた意欲作。日本のみならず、世界的な反響を呼び英訳版も出版済み。

現在に至る。



嫌いなもの

・過度に喋りかけてくる美容師



趣味

・読書、料理、剃毛








とまあ、こんな感じで自己紹介Wikipedia風に書いてみました。ノンフィクション作家なんで実話です、はい。

時事ネタをけっこう盛り込んだんですが、元ネタ分かりましたでしょうか。時事ネタは賞味期限あるので、腐らないうちに読んでほしいです。

けっこう政治ネタこすっちゃいましたけど、特に政治思想持ち合わせてるわけではありませんし、特定の誰かを支持、賞賛あるいは批判、侮辱するといった意思もございません。

ここまで読んでもらってわかると思いますが、みなさんの役に立つ情報、教育、道徳、哲学、ニュース等を発信したい、という気持ちは一切なく、ただただ筆者の自己マン文章を書いていこうと思います。

書くことも無くなったので、今回はこのへんで。







それでは、バイバイ!































あ、童貞だけはホントです。